IE9ピン留め
春間近
比較的暖かだった冬も終わりを向かえ

春本番も目の前に迫ってきました

季節は予定通り変わりますが

景気は一向に変わりません

わが社もなんとか踏ん張って

日々奮闘しています

次の投稿では 明るい話題をお届けしたいと思います
# by ninbari_co | 2010-03-16 18:21
あけましておめでとうございます。
昨日(1月5日、火)より通常営業しております。

今年もよろしくお願いいたします。
# by ninbari_co | 2010-01-06 18:07
『イノベーションのジレンマ』
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
伊豆原 弓

翔泳社 2001-07
売り上げランキング : 933

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


すっかりブログ更新をサボっておりました。さて、最近読んだ『イノベーションのジレンマ』。これも非常に勉強になる本だったので、ご紹介させていただきます。アマゾンから内容紹介を引用させていただきます。

顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう――。本書は、大手企業に必ず訪れるというこの「ジレンマ」を解き明かしベストセラーになった原著、『The Innovator's Dilemma』の増補改訂版である。


「イノベーションのジレンマ」とは要するに、「イノベーション(技術革新)では、一番声の大きい顧客の意見が反映される結果、高機能高価格になりすぎて、一般顧客にとっては必要以上の製品が出来上がり、失敗する」というジレンマです。顧客の声に真摯に耳を傾ける優良企業が、優良であるが故に直面するジレンマということで、本書はベストセラーになったらしいです。

ありきたりな言葉で言い換えてしまえば、「優良企業であっても、過去の成功体験に縛られてはいけない」と言えると思います。今回の世界的不況では、これまで日本経済の牽引役と言われてきた製造業が非常に苦しんでいます。その中で、今後のビジネスモデルをみんなで模索している時期だと思うのですが、何かこの本にヒントがあるような気がします。
# by ninbari_co | 2009-11-07 15:23
「はんてん君」の販売を開始しました
板金工場での物流効率化に貢献する、ニンバリのオリジナル製品の「はんてん君」の販売を開始しました。





一枚目の写真のように「はんてん君」を縦にして使えば、狭いところでも板金製品を運びやすくなります。二枚目の写真のように「はんてん君」を横にして使えば、そのまま作業台として使うことができます。

PDFカタログはこちらからどうぞ!動画もこちらから見ることができます。

詳細は、弊社NC課の小川までお問い合わせください。
# by ninbari_co | 2009-09-24 16:30
『ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法』
最近、いろいろなところで顧客満足についての話を聞きます。弊社も取得しているISO9001でも顧客満足の重要性が謳われています。

弊社と業界はまったく違いますが、「顧客満足」と聞くといつもディズニーランドを思い浮かべていました。というのは、ディズニーランドを訪れたことがある方はわかると思いますが、ディズニーでは老若男女問わず虜にしてしまう驚異的に高いレベルのサービスが実現されているからです。

そこで、ディズニーの魔法を知って学ぼうという思いから、以下の本を読んでみました。

ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法
月沢 李歌子

日本経済新聞社 2005-11-23
売り上げランキング : 26032

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

いろいろと参考になる話が多かったですが、ひとつだけ特に印象に残った話を引用させていただきます。

「三時のパレードはいつ始まるのですか?」ゲストがよくする質問である。あまりに頻繁に訊かれるので、ディズニー・ユニバーシティの伝統セミナーでも、ディズニー・インスティチュートでも、例として使用される。(p153)


三時のパレードは、三時に始まるに決まっています。しかし、この質問でお客様が知りたいのは、パレードがどういうルートで何時にどの場所を通るのか、とか、どこに行けばパレードをよく見れるのか、といったことであると本書は強調しています。本当の顧客満足とは、そういう答えができることだということです。

ちなみに、ディズニーは『ビジョナリー・カンパニー』でも優良企業として取り上げられています。
# by ninbari_co | 2009-09-17 16:06 |
『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する』
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
有賀 裕子

ランダムハウス講談社 2005-06-21
売り上げランキング : 774

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

とても刺激的な本です。タイトルにもなっている「ブルー・オーシャン戦略」の意味ですが、アマゾンの商品紹介から引用させていただきます。

血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場〈レッド・オーシャン(赤い海)〉を抜け出し、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場〈ブルー・オーシャン(青い海)〉を創造すること――これこそが、熾烈な競争環境を生きる企業が繁栄しつづけるための唯一の方法である、と本書は説く。


レッド・オーシャンで戦う企業と、ブルー・オーシャンを創造しようとする企業は、基本的な考え方がまったく違うと主張しています。

これまでは、価値を高めるためにはコスト増を覚悟しなくてはならず、コストを低く保とうとすれば価値の面で妥協をせざるをえない、との考え方が一般的だった。このような考えのもとでは、差別化と低コストのどちらかをとるかを決めるのが戦略だと受け止められる。これとは対照的に、ブルー・オーシャンの創造をめざす企業は、差別化と低コストを同時に実現しようとする。(p32)


著者は身近な例として、任天堂のWiiをあげています。ソニーのプレイステーション3や、マイクロソフトのX BOX360との高機能・高価格の競争を抜け出し、単純な操作で低価格に抑えたWiiで成功した、という事例です。(詳しくは、こちらにサイトに説明があります。)

なかなか実行するのは難しいですが、「顧客への付加価値を高めることと、低コスト化は、同時に実現しうる」という主張は、とても刺激的でした。
# by ninbari_co | 2009-09-11 16:31 |
『ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則』
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
James C. Collins

日経BP社 1995-09
売り上げランキング : 702

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

先週ご紹介した、『ザ・ゴール』の内容は、「部分を見るのではなく、全体を見ないといけない」、というお話でした。たとえば、あるひとつの生産工程だけを効率的にしても、必ずしも全体で効率的になるとは限らない、というお話です。タイトルの「ザ・ゴール」とは、「会社全体として利潤を最大化すること」を意味しています。それぞれの部門、それぞれの生産工程で効率性を追求したりコストを削減したりするというのは、会社全体で儲かるようにするための手段でしかない、ということを強調しているわけです。

さて、今回ご紹介する『ビジョナリー・カンパニー』では、偉大な企業は利益を超えてビジョンを大切にする、としています。特に印象の残った部分を引用させていただきます。

収益力は、会社が存続するために必要な条件であり、もっと重要な目的を達成するための手段だが、多くのビジョナリー・カンパニーにとって、それ自体が目的ではない。利益とは、人間の体にとっての酸素や食料や水や血液のようなものだ。人生の目的ではないが、それがなければ生きられない。(p.91)


かなり高尚な話ですが、非常に心に残りました。いきなりこの本に取り上げられているような「ビジョナリー・カンパニー」(超優良企業)になるのは難しいことです。ついつい目先の利益ばかりを見てしまいます。そしてもちろん利益は重要です。しかしそれだけでなく、企業には果たさなければならないミッション(使命)がある、という意識は忘れないようにしたいと思います。
# by ninbari_co | 2009-09-02 11:54 |
『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
三本木 亮

ダイヤモンド社 2001-05-18
売り上げランキング : 531

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

けっこう分厚い本なのですが、非常に有名な本らしいです。内容ですが、生産活動において、「部分最適化問題を解くのではなくって、全体最適化問題を解かなければならない」ということです。アマゾンの商品説明がとてもよくまとまっているので、ちょっと長いですが、引用させていただきます。

全体最適化の考え方を一言で説明すると,ある部分だけに着目して最適化をしても,決して全体の最適化にはつながらないというものだ。工場で,ある生産工程を最適化して効率を追求したとしても,次の工程が滞ってしまえば生産性は落ちる。では,次の工程を最適化すればいいかというと,前の工程とのつながりを無視していれば結果は同じである。つまり一番大切なのは,常に全体を見てゴールに近づいているかを基準にしなければならないということである。そして,その中でボトルネックを見つけて,全体の中の一部分を必要に応じて最適化すべきだというのが「全体最適化理論」である。


要するに「木を見て森を見ず」ではいけない、ということだと思います。あるいは、個人プレーではなく、チームプレイで問題に取り組まなければならない、とも言えると思います。

言うは易し、行うは難し。ニンバリも、ちゃんと森を見るように気をつけないといけないと思いました。
# by ninbari_co | 2009-08-28 17:10 |
『ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル』
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

東洋経済新報社 2001-04
売り上げランキング : 693

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

最近、「コミュニケーション能力が大事」とあちこちでよく言われており、ちょっとコミュニケーションについて勉強してみようと思って、この本を読んでみました。有名な本らしいのですが、コミュニケーションに関して、この本から学ぶことがとても多かったのでブログで取り上げようと思います。

この本によると、コミュニケーションで相手に伝えるべきメッセージは、以下の三つの要件を満たさなければなりません。

(1)そのコミュニケーションにおいて答えるべき課題が明確であること。
(2)その課題に対して答えがあること。
(3)そのコミュニケーションの後に、相手に期待する反応(相手にどのように反応してもらいたいのか)が明確であること。

この中で、特に(3)の相手に期待する反応は、つい忘れがちなことだと思います。この本では、ビジネスをする上で相手に期待する反応は、次の3パターンがあるとしています。

1.相手に「理解」してもらう。
2.相手に「助言、判断」をしてもらう。
3.相手に「行動」してもらう。

自分がコミュニケーションがうまくいかなかった経験を考えてみると、こちら(コミュニケーションの伝え手)は、相手(コミュニケーションの受け手)に「行動」してもらうことを求めていたのに、相手にはそれが伝わらずに、「理解」や「助言、判断」で終わってしまった、というパターンが多く、反省してしまいました。

これからは、相手に期待する反応が何なのか(理解してもらうことか?助言、判断してもらうことか?行動してもらうことか?)を常に考えるように心がけたいと思います。要するに、「相手の立場に立って考える」という当たり前のことなのですが、意識しないと意外と実行するのは難しいものです。




# by ninbari_co | 2009-08-26 17:09 |
お盆休み
お取引先の皆様にはご迷惑おかけしますが、当社、13日(木)-16日(日)の四日間、お盆休みをいただきます。ご理解いただくよう、よろしくお願いいたします。



# by ninbari_co | 2009-08-11 15:45
< 前のページ 次のページ >